私たちは高校の授業の一環でSDGsの目標3.すべての人に健康と福祉を の達成のために活動を行っています。

特に” 3.2 新生児及び5歳未満児の予防可能な死亡を根絶する。”の目標達成を重視して活動を進めています。


 これから、このホームページでは保育園で施されている安全対策の情報や、1~6歳の子どもの保護者様にとったアンケートをもとに私たちが考えた家庭内での子どもの安全対策案について紹介していきます。


<アンケート結果>

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: どんな怪我が多いですか?。回答数: 64 件の回答。


フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: その怪我の原因は何ですか?。回答数: 64 件の回答。


フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: その怪我をした場所はどこですか?。回答数: 64 件の回答。



上のグラフからから家庭内では、リビング、階段、台所、お風呂場、ベランダなどで怪我をする子どもが多いということがわかります。軽い怪我ではありますが転落・転倒による怪我(打撲、かすり傷 等)が多く発生しています。


これらの怪我を減らしていくために、これから安全対策グッズの紹介と、怪我対策についての呼びかけを投稿していきます。

2022年06月16日更新
キーワード: 安全対策